長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
◆松野憲一郎 委員 最後に、意見になるので答弁はいいですけれども、昨年の12月議会において、施設の在り方を検討するため、ふるさと体験農業センターの指定管理期間が1年延長されたわけであります。今ほど説明がありましたように、今後長岡唯一の農業体験センターでスマート農業の拠点として農業者をはじめとしたたくさんの市民が利用していくことについては、非常によいことだと思います。
◆松野憲一郎 委員 最後に、意見になるので答弁はいいですけれども、昨年の12月議会において、施設の在り方を検討するため、ふるさと体験農業センターの指定管理期間が1年延長されたわけであります。今ほど説明がありましたように、今後長岡唯一の農業体験センターでスマート農業の拠点として農業者をはじめとしたたくさんの市民が利用していくことについては、非常によいことだと思います。
◎野坂俊之 行政経営課長 業者がいわゆる指定管理期間後に当然競争するわけなので、変わるケースもあることはもちろんあるわけですが、ただ、そういった中でも指定管理者、運営している管理者のモチベーションもあると思いますので、指定管理期間の中で行ったその管理の評価について、次期選定のときに管理運営の評価が高いところに関しては、インセンティブによる加減率も制度の中には加味しています。
議案書113ページ、現在の指定管理期間が今年度で満了する旧日本銀行新潟支店長役宅について、令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間、記載の団体を指定管理の候補者として選定したものです。 議案第107号資料を御覧ください。候補者の選定に当たっては、財務、建築、庭園分野の専門家や利用団体の代表者など、記載の5人の外部委員で構成する評価会議を2回開催しました。
3番目は、前回の契約更新は、従来の指定管理期間の3年が短縮されて県の指定管理と契約満了期間をそろえておりますが、これは契約先を変えるための事実上の準備なんでしょうか。 最後です。コロナ禍前からの状況を鑑みれば、現状での経営では好転が厳しいのは素人目にも分かります。
このほか、感染症の影響に伴う令和3年度分の指定管理料の見直しを行った公の施設のうち3施設においてさらなる収支不足が生じたことから、不足額を精算するため指定管理料の増額を行うとともに、残りの指定管理期間に係る債務負担行為を改めて設定するものであります。 それでは、歳出予算から款を追って主な事業を御説明いたします。 なお、指定管理料の補正につきましては個々の説明を省略させていただきます。
令和2年度からの現指定管理期間中、現指定管理者と事業譲渡、貸付けについて協議を重ねてきましたが、新型コロナウイルス感染症の影響等もあり、事業を続けていけるかどうかの判断が難しいとの話もあり、引き続き検討していただく考えです。また、今後は現指定管理者も含め、広く事業譲渡、貸付先を募っていきます。
具体的に申し上げますと、指定管理期間は5年間ありますけども、1年目から3年目につきましては、これまでの道の駅加治川ですと年間約1,770万円の指定管理料をお支払いしておりました。こちらを年間400万に下げております。また、4年目から5年目につきましては、その400万円の指定管理委託料を150万円に下げております。
指定管理の部分で、紫雲の郷館、宮古木コミュニティセンターの指定管理期間が2年間となった理由はとの質疑に、紫雲の郷館については制度導入以降、期間を3年間としてきたが、近年施設の維持管理費に係る経費は非常に増大してきている状況にあり、施設の管理運営方針についての今後の検討が必要になってきている。
宮古木もそうでしたけども、紫雲の郷館も2年間という指定管理期間のその理由だけ取りあえず。 ○委員長(中野廣衛) どうぞ。 井上観光振興課長 ◎観光振興課長(井上貴之) それでは、紫雲の郷館の募集期間のことについてご説明させていただきます。
市民まちづくり支援課が所管しておりますコミュニティセンターの指定管理期間が令和4年3月31日で満了となるための更新と、新たに設置いたします東豊コミュニティ防災センターについて、指定管理者の指定を行いたいものであります。指定する指定管理者につきましては、記載のとおりでございます。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。
公の施設の指定管理期間満了に伴い、新たに本年4月1日から指定管理者を指定するうみてらす名立など、39施設の管理運営業務委託について債務負担行為を設定するものであります。 第4表は、地方債の補正であります。歳入予算に計上した市債と同額の限度額補正を行うものであります。 議案第13号から議案第19号までは、令和3年度上越市国民健康保険特別会計をはじめとする各特別会計の補正予算であります。
そういった中で協議に一定の時間がかかるということで、先ほど市長の答弁の中でもお答えさせていただいたと思いますけれども、当面3年間指定管理期間を延長して、その3年間の中で利用者の動向等も見ながら、また地域の皆さんと協議をしていきたいというふうに今しているところでございます。 ○飯塚義隆議長 16番、橋本洋一議員。 ◆16番(橋本洋一議員) 分かりました。
上越市市民プラザの空調設備更新工事や、来年春に開催する高田城址公園観桜会の実施に要する経費のほか、公の施設の指定管理期間満了に伴い、令和4年4月1日から指定管理者を指定するリージョンプラザ上越など9施設の管理運営業務委託について、新たに債務負担行為を設定するものであります。
なお、今年度で指定管理期間が満了することを踏まえ、来年度以降の更新に向けた事務手続を行っているところであり、こうした状況を地域の皆さんから認識していただいた上で、今後それぞれの施設が地域の中で果たしてきた役割など、その実績を踏まえながら、地域住民や地域協議会の皆さんと真摯に向き合い、十分な時間を取った上で方向性を協議していくことといたしてございます。
◎小熊 行政管理課長 御指摘のように初期の指定管理期間が経過しまして、改めて指定管理者を募集する際に現指定管理者しか応募がないという事例が以前から多くございます。ただ、これは本市だけの問題ではなく、管理運営のノウハウを有する現指定管理者が更新の際の公募時には価格の面からも優勢で、新規事業者が参入しづらいと全国的にも言われております。
質疑で、指定管理期間5年の理由とそのプロポーザルの状況、指定管理候補者のプロポーザル、年間集客者数、売上げ、収益予想の見込み、駐車場、看板等来場者の誘導対策についての質疑、答弁がなされました。 その後、自由討議なく、討論では、入倉直作委員から、指定管理5年という新たな形での一歩であり、管理者の自助努力を促していくことも含め期待するとの賛成討論がありました。
これまで指定管理者の選定方法は、非公募で決定されてきましたが、今年度で指定管理期間が終了することを契機に、来年度から公募ということに決定しました。①、市が目標とする道の駅構想について伺います。 中項目(2)集客のためのアイデアについてであります。応募してくる事業者は、それぞれよいアイデアを提案されると思いますが、現状足りていない部分について提案をしたいと思います。①、食堂であります。
◆委員(入倉直作) まずは、この指定管理期間です。普通今までも3年ということでありましたし、紫雲の郷館についても、以前からも5年でどうでしょうか、いろんな形で今指定管理も5年というふうに変わってきている中に、まだ3年というところもありますので、その部分の改定の部分でありますし、あとまたこの指定管理に当たって、たしかプロポーザルとかという話があったようですが、その辺ちょっと詳細。
なお、指定管理料の予算につきましては、議会6月定例会議で補正予算として上程をさせていただきますが、全員協議会で配付をいたしました東蒲観光バスの収支計画に基づいた額を予定しているところですが、初年度の指定管理期間が予定より遅くなったことから、若干減額の上、予算計上する予定としております。 以上でございます。 ○議長(斎藤秀雄君) ただいま議案第50号について提案理由の説明を受けました。
通常の指定管理期間は5年間程度とし、それにより、受けるほうも計画的な管理、経営ができるものとも言われておりますが、課題が多い施設でもあり、特に株式会社阿賀の里にあってはご案内の状況であります。まずは、4月からの1年間で方向性を導き出し、3年後を目標といたしまして改善に取り組む、そうしたこともありますので、よろしくお願いを申し上げます。